飲む日焼け止めの有効成分とそれぞれの安全性について

飲むタイプの日焼け止めはいろいろなメーカーから発売されているので、有効成分は商品によって異なりますが、主要となっている商品はいくつかに絞られるので、それぞれの有効成分と安全性を比較してみましょう。

 

まず外国製の飲む日焼け止めの有効成分で多く使われているのが、フェーンブロックという成分です。聞きなれない名前ですが、これはシダ植物から抽出される天然由来の成分で天然志田エキスPLEが主成分です。

フェーンブロックは、紫外線によるダメージで発生する日焼け細胞が作られるのを防いだり、紫外線A波を吸収して皮膚組織への害を抑制します。この有効成分が配合されている飲む日焼け止めは、紫外線を防ぐことで不足するビタミンDや強力な抗酸化作用を持つビタミンC、ビタミンEなども配合されています。
安全性に関しては、基本的に合成された薬効成分ではなく、天然由来の成分なので副作用の心配はありません。また、フェーンブロックが配合された飲む日焼け止めは、日本の美容外科やクリニックでも販売されていますから、安全性は問題ないと言えるでしょう。

 

そして、最近日本で開発された飲む日焼け止めの主な有効成分となっているのが、ニュートロックスサンという成分です。ニュートロックスサンは、シトラスとローズマリーから抽出されたエキスで作られた新成分で、紫外線によるダメージを56%低下させるというデータがあります。

果物と植物を混ぜ合わせた成分ですが、こちらも原料は天然由来のエキスを使っているので、ヒト実験でも特に副作用は認められていないので安心して服用できます。