飲む日焼け止めに副作用はないのか?飲み方の注意点

まず結論から言うと、飲む日焼け止めは医薬品ではなくサプリメントなので副作用はありません。ここまで言い切るのは、医薬品とサプリメントには違いがあるからです。

医薬品や医薬部外品というのは、特定の症状を軽減したり治したりする作用がある薬効成分を使っているので、「効果・効能」があります。副作用とは、薬効成分が持つ「効果・効能」以外の症状が現れることをいいます。
例えば風邪薬は、咳や鼻水、発熱など風邪の諸症状を軽減する効果を持っていますが、その代わり眠くなる、喉が渇く、胃痛など薬本来の目的じゃない症状が現れることがあります。このような「本来の目的以外の症状」が副作用なのです。

 

飲む日焼け止めは栄養補助食品の部類に入るので、医薬品ではありませんから、効果効能も持っていません。

もちろん、紫外線に対して効果があるというデータをもとに有効成分が配合されていますが、サプリメントなのではっきりとした主作用はないのです。主作用がなければ副作用はありませんから、飲む日焼け止めには副作用がないと言い切れるのですね。

 

ただし、サプリメントは有効成分だけでは作れませんから、加工成分などいろいろな成分が含まれています。そのためアレルギーを持っている方などは、使用されている成分でアレルギー症状を起こす場合があるので、成分をしっかりチェックしましょう。
また他に薬を飲んでいる場合は、飲み合わせによって効果が低下したり、薬の作用を邪魔することもありますから、飲み方には注意して医師に相談してください。